2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 今日の画像・ハーレム王の多勢に無勢の惨めな姿

多税に無税(無駄遣い税の新略語)・・・季節になりましたね。取り戻しはお早めに。何から何まで税に囲まれている私たちは、このゾウアザラシのような状態ですよね。小さなペンギンが、見逃しがちな諸々の些細な税率に見えるけれど、遠くない日に気が付けば…

 どアップ!!!

たまには「しょこたん☆ブログ」風な更新も・・・ちょっとお気に入りになりそうな画像とであったものだから、誘導の更新です。このアップで言いたいことは痛いほどわかかるので、そろそろ羅針盤の修正に入ります。火星ローバーの生写真データのL2のポジ画像を…

 ローバーが見た「火星人」の拡大・・・しないほうが良かった?

NASAがお得意の茶色の幕で火星人を覆うものだから、当サイトは生データで火星人の尊影を見てみました。直立した黒い岩かなと思ったら、岩の影でした。画像がクリーム色しているのは、生データがNASAから宅配される途中で茶色が飛んだ跡です。NASAの茶色で覆…

 NASAにも良心の呵責があったのか?火星の本当の色彩映像を見つけた - Disguise is revealed -

事情が事情だっただけに頭からNASAのローバー・パノラマカラー合成画像は、偽り色彩の塊と決め付けていました。ローバー画像の適正データ、つまり、惑星地球のコンピュータで火星地表の自然な色彩を再現できるデータについて、NASAではアメリカ国旗やNASAの…

 火星ローバー・スピリッツの見たパノラマ眺め・試作第2弾

細切れのデータをつなぎ合わせてスピリッツの見た最初のパノラマ眺めが、だんだん形を成しつつあります。 一つ一つのデータを機械的に変換しているために、つなぎ画像で色のバランスが崩れていますが、これは、カラー合成での各画像の明暗調整不足によります…

 ローバー・スピリッツが見た火星。初日と二日目のパノラマ全画像

今朝は、火星ローバー・スピリッツが2004年1月に最初に地球に送ってきたパノラマ画像と2日目のパノラマ画像のほぼ全部18点です。 生写真も掲載しましたが、懐疑的な方用にNASAのオリジナルの生写真データにアクセスできるようにしました。 当サイトがカラー…

 火星の真相画像・ローバーが送信してきた本当の火星風景

先の火星の真相画像創刊号で、ようやくローバーが送ってきた火星の本当の自然色彩を見ることができたと報じました。 しかし、あまりにも明るすぎたのと不自然さを感じていました。 創刊号や火星パノラマ試作版画像では、まだまだ修正すべき点が多いと反省し…

 これが、本物の火星のパノラマ眺めだ。その1(試作版)

火星ローバー・スピリッツが、初めて見た火星の本物の自然な色のパノラマ眺めです。試作版につき、何箇所かつなぎ目に狂いが生じていますが、拡大画像は、ほぼ240度くらいまでの遠景になるでしょう。遠くの地球から火星が赤く見える一因がこれでもわかると思…

 NASAが見せたくない火星の本当のカラー画像を見られる

今日から新しく「火星の真相画像」主題を追加しました。 正直、このようなカラー画像に突き当たるまでそれなりに奮闘いたしました。 やったという感激よりも、どちらかというと肩の荷がようやく降ろせたというような心境です。 NASAの火星のローバー画像が、…

 やはり、火星は青かった。一部だけれどね。これが本当の火星の色だ。

NASAの公開している火星ローバーのRGB3原色データを元に、白黒データをカラーに変換したら青い火星が飛び出てきました。しかも場所は、現在オポチュニティーちゃんが活躍しているところです。ローバーの撮ったRGB画像データは、Rデータが赤が強く出るもので…

 NASAの火星色彩偽装の動かぬ物的証拠を突きつける

懸念していた通りにNASAは、火星のローバー画像の本当の色で、完璧に色彩偽装していました。 これ以上の偽装を証明する証拠は、無いと断言できそうです。以前からローバーのカラーチャートが、火星に着いてから変だと気になっていたのですが、色彩を偽装して…

 オポチュニティーのホールインワン記念ショット

2004年1月25日、火星ローバーのオポチュニティーは、火星史上初のホールインワンを達成しました。 地球ゴルファーの垂涎の的、スイングの手本とも言うべき見事なショットでした。狙って打てるものではないけれども、このホールインワンは、NASAギャラリーに…

 火星の謎の地下トンネル?

と、このように画像に注釈があるとして、二通りの見方が生じますね。ひとつは、そのままの通りに「地下トンネル」の出入り口のように見えるでしょう。注釈で付記している所在地は、火星で本当にこの画像のように見えるところです。元画像の一部のように複雑…

 火星を歩く=特別編=スピリッツの1350日の全行路

余命90日のローバーが、4年目の現在も生き生きと活躍しています。 電子レンジよりも少ないエネルギーで、遠くの惑星で孤独の旅を続けています。 毎日新しい発見の連続とも言えるでしょう。 彼の地のローバーたちは、数十センチ先の視界が茶色に染まっても遠…

 火星の真実は隠せない・赤に隠された自然の色が・・・今

本当に火星は、NASAが公開している色なのだろうか? さらばNASAよ 旅立つ先は 赤い惑星火星地球の隣り 外惑星へ 運命背負い 双子のローバー必ず本当の 姿を伝えると 待ちわびる我らに 必死に応え地球を離れ 外惑星の 自然を探る 赤い惑星火星 さらばNASAよ …