2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

さらば地球よ運命背負い突撃する宇宙観船スマート

今日の宇宙画像は、華々しい活躍で壮大に散り行く悲劇の宇宙船物語です。 惑星テラ見聞録の超大作品につき、前編と後編でお届けいたします。 今日は、前編の華やかな活躍と壮絶な最後をご鑑賞ください。 宇宙の有名なテーマ曲と共にあなたの心に思い出が刻ま…

 これが、シャトルも逃げ出したハリケーンだよ

この衛星画像を見るともろケネディ宇宙センターに向かっているようなハリケーンですね。落雷には耐えられても暴風には逃げるが一番。ということで、発射台から屋内に退避したためにアトランティスの打ち上げは、9月7日以降になりました。 今、ヨチヨチと屋内…

 欧州宇宙軍が月への自爆攻撃を9月3日に確定す

NASAに負けじと欧州宇宙機関が、世界時で9月3日05時41分に、自爆攻撃することが確定しました。今、ヨーロッパの覇権をかけた宇宙船が月への自爆攻撃を目指して、順調に進行しています。攻撃予定地は、月の南半球にある直径160キロメートルあまりのクレーター…

二股をかけた壮絶な過去がある130億年前に誕生した惑星

今日の宇宙画像は、筆舌に尽くしがたい歴史を曝す130億年前に誕生した惑星です。 現在も、老骨に鞭打って親星の周りを律儀に二股をかけて周回しています。 この古い惑星は、広大な宇宙から見ればホンの一歩踏み出した辺りにあります。 しかも、同じ天の川銀…

 NASAからの未練文 『ハニー。私、太陽系は小さくなりました。』

あなたが木曜日の朝に起きて、世界についてあなたの周辺で何かが異なると感じたならば、あなたは、全く正しいです。 冥王星は、もはや惑星ではありません。 チェコ共和国プラハでその会議を終える間際の国際天文学連合は、私たちのほとんどが、私たちの太陽…

 あのサンケイ新聞の記事であっても明らかな証言の重さ

歴史の記述は、真実を隠して伝えられることもあります。 取り上げるサンケイ新聞は、ある一面に於いて私と180度立場が異なる論説が多々あります。 しかし、この記事に関しては、内容を直視しないければなりません。 否定もせず、思い込みの同意もせず、ただ…

 スペース・シャトルを直撃した落雷の瞬間画像

この画像は、フロリダ州ケネディ宇宙センターのスペース・シャトルを直撃した落雷の瞬間です。 今日発表なったNASAの打ち上げ延期でも落雷の瞬間映像がありましたが、鮮明なものでないために感覚的に捉えられそうな過去のシャトルへの落雷画像を探して見まし…

 惑星地球の政治家の「異状」は、地球極性の逆転影響?

今日の宇宙画像は、非常に複雑に絡み合っている地球の磁場です。 しかも、地球の双極子極性が、過去に何度も逆転していました。 これだけ磁場が込み入っている上に極性までも逆転するのですから、惑星地球の政治家にも「異状」が多いのかもしれません。 惑星…

戦場で舞うエンジェルの翼に隠される惨禍

今日の真相画像のこの雲は、どんな種類なのでしょうか? この雲は、自然に起こっているものではありません。 あるいは、少し巨大なフクロウの怪物のように見えるこの雲は、アメリカ空軍ジェットが大西洋上に今年の5月に放った一連の照明弾から生じました。 …

さらば、冥王星、太陽系惑星からの追放で、アメリカは失墜

国際天文学連合も、骨のあるところを見せるようですね。これまで、散々物議を醸していた惑星冥王星が、ついに、とうとう、惑星の座から陥落です。何故、これまで、惑星地球の月よりも小さいのに惑星の地位にいられたかですが、アメリカの得意な横槍恫喝によ…

『戦場で舞うエンジェル』予告編

今日の宇宙画像の編成でサーフィンをしていたら地球の磁場に縛られ、このような画像に方向転換しだしました。仮の呼び込みタイトルは、― 戦場で舞うエンジェル ― としました。この画像でも垣間見せていますが、背後の煙幕が見事に変身します。格納先を地球画…

灼熱の間欠泉にかかる虹 イエローストーン国立公園

今日の地球画像は、イエローストーンの間欠泉と虹の架け橋です。 この光景は、土星の冷凍月エンケラドスに間欠泉の見本を示すと共に、太陽から遠い土星で真似のできない演出で、さりげなく惑星地球の自然を誇示しています。 多くの神話が、イエローストーン…

牛肉を安心して食べられる会社のリスト

素直に考えて、草食動物が肉を体内に受け入れるとは思えません。 なのに、牛肉天国のアメリカ牛や狂牛病を頻発させる国産牛には、とにかく食え食え太れ肥えろとばかりに、動物の死体を食わせ続けています。 草食動物が、肉食に趣旨換えしたにしても元々の遺…

 ついに認知された太陽の隠し子たち。月よりも小さい惑星も誕生。

今日の宇宙画像は、新しい太陽系の惑星一覧です。 小惑星が、晴れて惑星に昇格することができました。 いわば、太陽の隠し子たちが「認知」されたとなります。 しかし、産みの親育ての親は、もともと子「惑星」として扶養していたのですから、認知したのは、…

 北朝鮮の核爆弾実験について

ついに、北朝鮮が核爆弾の地下実験を開始するとアメリカのABCニュースが伝えていますが、世界の軍事情報分析サイトでは、まだ速報もしていませんので、未確定の要素がたぶんにあります。ABCニュースの情報源が、これまでにいくつもミソを付けているアメリカ…

華麗に美人薄命を全身で証明する微かな木星のリング

今日の宇宙画像は、惑星地球の麗人佳人美人が、全身で理解できそうな薄命の木星リンクです。 木星のリングの存在は、たぶん鮮明な望遠鏡も無かった古代の人々にも知られていました。 いつのどこのって聞かれても、八百長ボクシングチャンピオンのようにしか…

亀田、あきらめの悪いチャンピオンが絶対に出来ない言動

鼻っ垂れのガキには無い、大人の姿を示したのは、やはり、全うに戦って世界チャンピオンを獲得したボクサーでしたね。 たとえ初防衛ならずとも、防衛戦を行ったことは、正真正銘の世界チャンピオンの証明です。 イカサマ・八百長・買収と恐喝で奈落の底に落…

 魅惑の光景に隠されている脅威の本質とオーロラギャラリー

今日の地球画像は、オーロラの本質が現れているともいえます。 とても素晴らしい光景を見せてくれる一方で、それは、惑星を容赦なく襲い地球生命の脅威にも繋がっています。 地球磁場線は、磁気圏または磁気鞘から地球大気圏まで精力的な電子と陽子を誘導す…

 21世紀の防衛召集令状は、青紙に決定?

憲法を思い通りに改悪できるほど国会を占拠している自民党と公明党は、21世紀の防衛兵の招集に青紙封筒を採用した。 防衛施設庁の談合予算が余っているためか中身は、白い紙に豊富な多色刷りである。 奇特なことに反戦の立場からこの記事を報じた琉球新報の…

氷の温泉は、暖かい?それともやはり冷たい?

今日の宇宙画像は、真夏に相応しい?話題として氷火山の間欠泉です。 宇宙全体、それほど広範囲でなくとも天の川銀河でも狭い範囲にある太陽系の小さな月に氷の火山がありました。 惑星地球の常識として、火山は灼熱であり水は沸騰して蒸気に変換されます。 …

どんな時代でも、花は咲く。誰にでも、その時は来る。

競馬で勝ち馬投票する私たちは、少なからずも何がしかのあるいは濡れ手に泡の儲けを期待します。 しかし、駿馬たちは、損得の勘定もなくただ一途にゴールを目指して走るだけです。 馬主、騎手、調教師たちは、高額の賞金や引退後の馬の価値を高めたいと願っ…

強姦教祖『摂理』に貢いだ会社はここだ?

『摂理』検索で当サイトを訪問される方が多くなりましたが、惑星テラ見聞録は、宇宙の摂理について考察しているものであり、強姦集団の偽宗教「摂理」の摂理については、考察していません。参考までに摂理とは、キリスト教で最終的に人を善へ導く、神の意志…

洗練された首相の挨拶と素直な気持ちの小学生の命に対する姿勢の比較

○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●広島「原爆の日」の首相式典挨拶今から61年前の今日、原子爆弾の投下により、十数万ともいわれる尊い命が一瞬にして失われ、この広島の地は廃虚と化しました。本日、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に当たり、原子…

乙女マリア台風の置き土産で宇宙人面が出現?

雲を観察すると地理的条件により特別な眺めになります。 この宇宙人の顔をしていそうな雲は、2001年11月に多角度イメージング分光放射計(MISR)による映像データから作られました。 このような不思議な雲は、複数の雲種類の関係を例示します。 通常、雲は、…

金星の花の乙女台風に熱く燃える日本列島

今日の地球画像は、台風7号の最前線日本列島です。 この画像で見られる色は、空中の温度を示しています。赤やオレンジ色が暖かい範囲を示している一方で、紫や青が冷たい範囲を示しています。 台風が、北上しながら南方の暖かい空気を運んでいることをはっき…

 八百長無しフェンス無しで命懸けのアガシとフェーデラーの空中テニス

今日の地球画像は、八百長ボクシングの得意な東京放送では、絶対に見られない命懸けのテニスマッチです。 地上210メートルの空中に浮かぶ円形の緑マットは、命綱も無ければフェンスも無いまさに命懸けで競うテニスコートです。 この画像でテニスをしているの…

ハッチは、個性と豊かな表情をいつでも見せてくれる

ハチドリのようにホバリングしながらカメラに突っ込むような態勢をとっているのは、ミツバチ君です。 こんなにも羽がきれいに見えるように撮れていたとは、この時に思ってもいませんでした。 デジカメですから、撮る瞬間も撮った直後でも確認できます。 けれ…

あなたの生活に不可欠になった宇宙開発技術

今日の宇宙画像は、2006年7月4日(アメリカ時間)に飛行任務に就いたスペース・シャトル・ディスカバリーの記録集とアメリカ大統領の宇宙探査展望についてです。 コロンビア号の悲劇から再開2回目の飛行でしたが、日延べされながらも快晴のフロリダの空に向…

日本ボクシング界の真相。八百長世界王者・亀田の誕生で証明

ボクシングに疎い私にでさえも、最初から結果のわかっていた「ゲーム」でしたね。 テレビ局が全社一丸になって応援しているのに負けるゲームを放送するわけがありません。90パーセント以上が八百長と見ていても数パーセントがマジ試合だったと口角泡飛ばすと…

あなたを確実に霊柩車で退院させる病院のリスト その1

水戸済生会病院の心臓手術死亡、調査委1回でミス否定 水戸済生会総合病院(水戸市)で2004年に難度の高い「ロス手術」を受けた石津圭一郎さん(当時18歳)が手術の2日後に死亡した問題で、同病院は、調査委員会を1回開いただけで、「死因は原因不明…