どっかのマークではありません。太陽の輝きです。

 今日の宇宙画像は、スペース・シャトルから見た太陽と地球です。
 2003年のコロンビア号事故から2年の歳月を過ごしてようやく、シャトル飛行が5月15日に再開されます。
 シャトル再開飛行は、いまや最古参になった3代目のディスカバリー号が、老骨に鞭打って働くという形容を付すことができますけれども、ものの見方を変えるならば熟年の技が発揮されるともなるでしょう。
 同じ老骨でも、フジテレビの創業者一族を誑かし独裁権力を手中にした日枝老獣が、ライブドアの奇襲攻撃で狼狽し支離滅裂な言動劇を見せたようなことはないと思います。
 それにしても、卑猥なマーク故に卑猥な面構えに支援を仰いだのも当然といえば当然?
 あのマークを卑猥と思う私は、ホリエモンよりも無礼?