怨み500年、感謝1359年の地域の話題
今更ながらだけれども北韓国親分の別荘地画像
さて、日本を北韓国の核兵器疑惑や人民虐殺以上に嫌悪で「敵性国家」と看做し、隙あらば在日に蜂起させるかもしれない南朝鮮地域で、とても面白い記事がありましたね。
紙を発明したのが朝鮮人だったとか、中華人民共和国は、元々朝鮮の属国だったとか、世界的主な発明は全て朝鮮人に由来するとか、公然と学会論文、博士論文で「証明」発表する地域性の話題で、朝鮮属国中華人民共和国の温家宝首相の来日を歓待することにしました。
温家宝さん。
このように侮辱するブログのある日本に来る前に、本国の朝鮮に寄るのが外交の「礼儀」ではありませんか?
それとも、腹ただしい思いを蓄えて、本国の朝鮮で北韓国の公然工作員南朝鮮大統領と酒の肴を用意するつもりなのかな?
御国の日本バッシングに比べたら、蚊にさされたよりも痒くもないブログ記事の歓待で申し訳ありませんね。
でも、ご安心ください。
手薬煉引いて、虎視眈々と貴殿の帰国を狙ってほとぼりの冷めた頃に強烈な東京オリンピック開催を吹っ飛ばす真相でお見送りのページを提示させてもらいますのでね。
ん?誤字があるかな・・・まっいいか。
ということで、南韓国の皆さんからは、怨み1360年、歓待0.1秒かもしれないこのブログと当サイトからのお知らせの前に、下記の記事を噛み締められんことを。
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慶州金氏宗親会が10日に予定されている温家宝中国首相の訪韓に非常な関心を示している。それは、慶州金氏の祖先である新羅・武烈王(ムヨルワン、金春秋〈キム・チュンチュ〉)の命を救った新羅人・温君解(オン・グンヘ)が、温首相の祖先である可能性があるためだ。
『三国史記』新羅本紀真徳王条には、金春秋と温君解のエピソードが記されている。
「真徳王2年(648年)、金春秋は使節として唐に赴いた帰路、海上で高句麗の巡察兵に出くわした。金春秋の従者・温君解が直ちに危機を察知し、金春秋を小さな船に移して難を避け、自らは金春秋の衣冠を着て船の高いところに座った。高句麗の兵士らは、金春秋に仮装した温君解の衣冠だけを見て金春秋と錯覚し、捕縛・殺害した。温君解が身代わりになってくれたお陰で無事に新羅に帰り着いた金春秋は、真徳王にこの事実を報告し、真徳王は温君解に大阿矮(だいあさん)の位を贈り、子孫を厚く賞した」
慶州金氏ソウル宗親会の金春済(キム・チュンジェ)会長は「こうした歴史的事実のため、慶州金氏は温氏を恩人と考えている。もし、温家宝首相が1359年前に金春秋将軍を救った大阿矮・温君解の子孫ならば、適切なルートで感謝の意を伝えたい」と語った。
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さて、常に隣国や臨海地域から妬みを買っている我が同胞の皆様。
広い無限の鯔のつまりを求める宇宙画像関連についてのお知らせです。
ただ今、本年の年間シリーズ企画として総放映時間5時間前後の宇宙大河ビデオ第1回目のその1を適当に製作中です。
本来の未定の予定ならばその2を制作し第1回目を終えるつもりでした。けれども、多種多様な時間に追われていたために、遅々として進まず、定時の臨時休載を続行していました。
残りの予定では、後数時間で第1回目のその1を制作し終えるつもりでいます。
今日のこのブログ記事は、多種多様な時間に追われた鬱憤晴らしと読み流しください。
皆様を嫌な心境に巻き込みましたお詫びとして本日中の公開を目指し、ただ今より制作に邁進いたします。
少しだけ、首を長くして新しい宇宙ビデオシリーズをお待ちください。
既に300メガバイトを越しているために、一般公開用は、低画質バージョンになりますが、今のところ気になるほどまで落ちていません。今後はわかりませんけれどね・・・・