男は女心に融けるだけにあらずの画像



暑いですねぇ・・・に続けて書き込みたくないので代わりに画像です。


話を転じて、今日の画像のように1945年8月6日に広島で、9日には長崎で多くの人々が原爆で体も命も融かしました。
鬼畜アメリカに虐殺された日本の庶民は、「しょうがない」で怨念を払拭することとはできません。

占領国アメリカの配下の下に「成長」した日本ですから属国としてアフガニスタン占拠やイラク略奪に日本「軍」も駆り立てられ遠くない日に彼の地の人々をこの画像のように融かす援軍になるかもしれません。


海上での燃料補給支援、首都への航空輸送支援、それらへの日本「軍」の活動継続が、彼の地の人々の安然に寄与しているとは現状から断言できません。


大敗した政権には、撤退を英断する良心のかけらのひとつを希求したいものです。良心があればの話ですけれども・・・