未知の文字との遭遇・解読は?


ごく一部の人を除いて、この画像の文字というか記号というか象形というか、いずれにしても未知との遭遇でしょう。

これを解読する手がかりは、「図形」と見るか「文字」と見るかによりそうです。

そして、これらの「文字」が昨日続けてご案内した空飛ぶ物体に刻印されていました。

はっきりと見ることができる今日の地球画像の関連画像で読み取れる「文字」を解読できそうです。

また、これまでに目撃されている「普通」の未確認飛行物体と昨日の「空飛ぶ物体」との関連性と相違性も解けそうなところまで来ています。

NASAが絡んでいました。
ということは、必然的にペンタゴンもとなります。

牙城は堅固ですが、崩落しない構築物はありません。



拡大画像は、ここをクリックしてダウンロードしてください。



はてなダイアリーにお越しの皆様へ。

今日の画像は、私のパソコンのキーボードで作っています。

地球言語への変換リファレンスは、上の2行です.



2007年11月5日の追記

これは、NASAペンタゴンゼロックスそしてシリコンバレーの一部の秘密機関企業で公認している地球外文字です。

ヒントの回答は、
reference abcdefg
hijklmnopqrstuvwxyz
welcome to
the cosmos org
japanese ability is
necessary to read a
language of an
extraterrestrial

ということで、あちらの専門家は、日本語のカタカナはこれらの文字の系統を引いているし、発音も似ているらしくて真面目に研究した模様です。

今日のUFO画像ページでこの文字の取り上げますからそのときにパソコンフォントもダウンロードできるようにしておきます。
難点は、数字とハイフォンとかピリオドとかの記号がないということです。
数字に関しては、分かっていますけれど現状は自作するしかないようですね。

打った文字をコピペで他にも転写できますが、現れる文字は見慣れたアルファベットになります。
この画像のようにするには、画面キャプチャかカメラでパチリしか手がないようです。