火星スクープ2発。火星生物がいた。火星は地球だった。

 今週の火星画像は、火星スクープ2発です。
 東スポに負けないように構成していますので、そのつもりで・・・・・・・・。

 やはり、火星には生物がいました。
 欧州宇宙機関と欧州で著名な大学の分析結果によると、火星に生物がいましたとさ。
 ローソンウェールズの火星人襲来は、架空のラジオニュースではなくなるかもしれません。
 現在、教養の濃い某民が、芸能ワイドショーで教養が薄い人種族を優越感から攻撃していますが、今後火星人(生物)からも惑星地球が同じような攻撃を受けないとも限りません。
 教養の薄い私たち日本人は、今から防衛手段を講じておく必要があるでしょう。
 高等民の妬み攻撃を相手に余計なエネルギーを費やすよりも、太陽系生物や赤子の手を捻るような太陽系外生物との駆け引きを考慮した宇宙計画の時期になったのかもしれません。

 続く第2弾は、
 なんと、火星ローバー君の長生きの秘密が明らかになりました。
 ソーラーシステムで稼動している火星ローバー君が、90日余の命であったにもかかわらず、1年以上も活動を継続できた不思議が明らかになりました。
 火星からの画像と思っていたら、実は、惑星地球の某大陸だったらしいです。
 惑星地球の某大陸の証拠画像を突きつけられる前にNASA巷間消息筋は、次のようにコメントしたかったはずです。
 「遥か昔のアポロ計画の最初ならいざ知らず、文明の21世紀に私たちがそのような見え透いたことをするはずがありません。これは、明らかに私たちの火星探査成功を妬んでいる彼女を愛せない機関の謀略です。」

 そこで、惑星テラ見聞録では、このスクープに連なることができたかもしれない彼女を愛せなかった機関とスクープに先手を打ったNASAの真意とは異なる扱いで、事実として惑星地球生命に真相を明らかにすべきか喧々囂々の議論を重ねた結果、USぁ機関の攻撃に備え『東スポ』的編集で惑星地球人類に伝えて、責任放棄し白黒解決から逃げることにしました。

 ですから、真贋の答えは、読者の皆様の勝手次第です。惑星の真贋論争には、絶対に惑星テラ見聞録を巻き込まないでください。

 なお、火星生物に関しては、今後、宇宙生命項目で連続して取り上げる予定ですので、東スポのような嘘っぱちな内容や日刊ゲンダイの揚げ足取りのような姿勢ではなく、1円顔の白馬の騎士に助けを求めた高尚なフジ・サンケイグループの夕刊フジのように真摯に取り上げたつもりです。

 また、ローバー君に関しては、寒さ厳しい惑星での活動に対して、激励と慰労をこめて取り上げています。

 以上をご理解いただける方、このブログに憤慨したかもしれない方は、
 納得する前に、あるいは、罵倒を躊躇うためにも、今週の火星画像 2005年4月13日号 をぜひお読みください。

今週の火星画像 2005年4月13日週号へは、ここをクリックすると移動します。

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 語彙解説。
 
 彼女を愛せない機関=英日英語の頭文字からなる中東某国の侵略を扇動し膨大な失点を作ってしまい存続の危機に瀕している機関のことらしいです。
 真摯=強制的にページ削除に見舞われたかつての項目のタイトルではありません。言葉が意味する通りの姿勢です。
 1円顔=化石になっている意味合いを含めて、これ以上崩しようがない内心が現れている外見です。
 高尚=逆説的に取り上げることが、惑星テラ見聞録のコメントとブログ前文の編集方針です。

 『東スポ』的編集の意味は、かように解釈願います。
 過激で挑発的な見出しと文章で、よく読むと唖然呆然で、教養の濃い優越感根性丸出しの政府・国民と同じと思って差し支えありません。
 教養の濃い亡国の国民は、坊主(日本政府)憎ければ袈裟(日本庶民)まで憎いで、そのような国民に理性を求めるのは酷かも知れません。
 相手にして怒ってもエネルギーや時間の浪費です。ここは、薄っぺらな知性と教養をひけらかして、無視することにしませんか?
 
 例えば、
 おガキのようなお言動で何が大人のお国なのざますか?お臍でお茶を沸かさせないでいただきとうございます。なんてね・・・・鼻で笑っていましょうよ。

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誤字脱字のご指摘メールをいただきましたが、
今日のブログの校正は、思いつくまま気の向くままの変換にしています。

行きつけのコンビニがローソンなので、ウェールズさんをローソンとか、
某国を亡国にしたのは隠れた意味合いもありまして・・・・

で、
早速外国の新聞社の日本語ページをチェックしたら、
なぜか今日に限って紹介を哨戒というようなわざとらしい誤字が多ござんした。

ひとり我がブログの影響とニンマリしています。
ん訳ないだろうけれど・・・・

皆さんも
時には外国マスコミの日本語ページを訪れになられてニンマリなさいませ。