ペルー・パラカスとナスカ高原の地上絵

 今日の地球画像は、ペルーのパラカスとナスカ高原の地上絵です。
 古代ナスカ人が造形したと思われていますが、風化の影響もほとんどないように現在でも鮮明さを保っています。
 推測は掃いて捨てるほどあるようですが、タイムマシンを作って時代を遡る方が賢明かもしれません。
 関連としては、ナスカ高原の地上絵特集とナスカの古代都市跡、そして、現在作られつつあるアラビア半島海上絵?模様、ナスカの地上絵を見られる飛行機の墓場模様です。
 最後の空飛ぶ乗り物の墓場には、手入れをすればまだ飛べる「最新」の戦闘機もあるので、知性も教養もない北朝鮮の盗賊の子孫である独裁者のキム・ジョンイルにとっては、垂涎そのもののでしょう。
 と言うことで、次の地球画像は、盗賊首領独裁恐怖国である北朝鮮核兵器監視画像特集です。