UFOとの遭遇は深夜が決まりです

 今日の真相画像は、宇宙人の話題に付き『今日の宇宙画像』に格上げすべきでしょうが、断腸の思いで格下の真相画像に留まってもらいます。
 5分で読み終えるページの制作に数ヶ月も費やしていると、虚脱感に襲われ他のページの更新を隠蔽したくもなります。
 しかし、地球型惑星発見という興味津々の話題を追った後では、知的生命体はこの宇宙に遍く存在するのだという思考へ切り替え、隠蔽された真相を剥がさねばならないでしょう。

 なお、当サイトのホームページの更新は、瞬発力勝負の短距離ランナーよりも忍耐と継続の配分を考慮するという決意の元で制作しています。
 美味しい情報や特ダネは、小出しに提示するのが、管理者の務めと心いたしておりますので、ご理解のほどを切に・・・
 決して一部で喧伝されているようなネタ枯れではありません。ズル休みをしているだけです。
 ご常連様のみならず、未確認の神にさえ誓って宣言いたします。

 そう、これからお伝えする真実が、ここにあります。

 2006年現在、UFOと地球外生物に関する情報のほとんどが調査され報告されました。
 一部の研究者がUFO視覚と関連した遭遇の増加を報告する一方で、他の人は減少を報告しています。

 大多数のUFO事件は、夜に起こります。
 それらは、一人以上の証人によって報告されて、一般に物理的な接触を含みません。
 特徴のない写真が、観察の証拠にしばしば提供されます。

 宇宙人からの連絡先は、ごく普通の一般に向けられて、人類とその進化の性質について話します。
 乗物の描写は、歴史と近年のトライアングルの形成に関する集中について、熱心な研究者が2003年11月に証明したものを通して記録されるそれらと同じようです。

 接触と情報を共有した身体検査もなく、私たちと宇宙人との関係は、謎のままです。

 1947年の夏、多くのUFO観察例が、アメリカ合衆国でありました。
 そのうち1947年7月の最初の週の間に、何かがロズウェルの近くに墜落しました。
 ニューメキシコ牧場主のW.W.マック・ブラゼルは、馬に鞍付けし、昨夜の猛烈な雷雨後の羊の状況を調べるために隣人の息子フロイドとロレッタ・プロクターと外へ乗りだしました。

 牧場を見回っている最中に、金属破片のような異常な物体が広域に散らばり、沿うように重なり合っている光景に注視し始めました。
 更なる点検で、土地が浅い溝で数十メートル掘られているのを目撃しました。
 ブラゼルは、珍しい特性の破片を掘り当て、それらのうちの大きな部分を小屋に引きずった後で、いくつかをプロクターに見せるために一緒に持っていきました。

 最初に真実を発表し、その後に嘘で隠蔽する試みは、軍の常套手段です。
 時を経て、嘘を剥がす真相が一つ一つ明らかになってきます。
 けれど、人の命に限りがあり、貴重な生の証言が冥土に封印されてしまいます。
 当時の真相を突き止めようとしても、時の流れが虚実の混濁を深めるだけかもしれません。

 ロズウェル事件の数々の目撃証言などは、今日の真相画像ページに揃っています。

 あなたが真相を求める心眼を保持しているならば、当時を鮮明に想起できるかもしれません。

 今日の真相画像 2006年6月14日号 米軍とUFOの真実は、ここにある。元祖、宇宙人様ご登場 詳細ページ



「こんなの撮る暇があったら宇宙人を探せば・・・」
と、このモスさんが言ったかどうか・・・

ズル休みしている画像ページの更新のお知らせです。

UFOとの遭遇は、ほとんどが夜です。
したがって、次の今日の真相画像も深夜に更新できるでしょう。

お知らせは、爽やかな目覚めのころかもしれません。

今日のモスさんは、たった今、ワンの散歩で撮ってきたものです。
梅雨の晴れ間の夕陽に向かってポーズをとってもらいました。

2007年版のカレンダーをただ今同時に作っています。
銀河や星雲の他に、私の『秀作』を強制的にお届けいたします。
ゴミ箱に直行しないでください。