速報。北朝鮮のテポドン2ミサイルは、ここに着弾する。

 最新の軍事情報によれば、北朝鮮の打ち上げるテポドン2ミサイルの着弾地を日米軍事同盟が推測決定しました。

 日本の防衛庁アメリカ軍は、半球図のライン上にイージス艦や追跡艦を配置しつつあり、当然北朝鮮の潜水艦等もこのライン上にあると思われます。
 日本海へのイージス艦の配備は、打ち上げ直後の失敗に備えてであり、迎撃するためでもなく追跡するためでもないでしょう。

 日米同盟軍が、盛んにアラスカとか日本に落ちると情報漏れを行っているのは、このライン上と確定しその配備を世間の目から逸らすためと推測できそうです。


 現在入手した情報によれば、南太平洋のNabari島海域周辺をテポドン2ミサイルの最終着弾地点と日米軍事同盟が分析しました。

 日本領土には、1段目あるいは2段目の推進ロケットの残骸が落下すると推測できます。

 アラスカをターゲットにしていることは、百%あり得ません。
 理由は、ロシア領空を通過しないとならないからです。北朝鮮アメリカと喧嘩腰になってもロシアとの友好関係の破滅を選択することはありません。

 今回のテポドン2ミサイルの発射で侵害する領空は、唯一、日本領空だけです。アメリカ領空さえをも侵害しません。

 アメリカ軍の目的は、テポドン2とテポドン3の開発進捗の検証のために、北朝鮮よりも早く公海上で残骸を回収することにあります。
 ですから、ライン上に日本のイージス艦ではなく、深海探査船の配置を決定したのです。

 詳細は、これから更なる情報を収集し今日の真相画像でご案内したいと思います。