季節外れのペルセウスなれども・・・・



競馬ではこの季節になるわけで、毎日王冠がクビ差の入賞結果でヤフー競馬馬主としては、まっいっかというところです。


本来ならば外れ馬券の翌日は資産保全のために見学するのですが、大名競馬ができないのでペルセウスステークスと初参戦する京都の室町ステークスの2鞍でG1資金稼ぎすることにしました。


ペルセウスは、好調の3歳馬を主軸に久しぶりの3連複と元金確保のワイドの2点買いです。スリーブレスナイト、ナカヤマパラダイス、トロピカルライトの3連複と配当旨味からナカヤマパラダイスとトロピカルライトのワイドです。


室町ステークスは、ハーベストシーズンを外すわけにいかないので、芝からダートに戻ったワイドに絡むことが多いヴァンクルタテヤマのワイド1点ですね。
初陣レースは謙虚に本命を絡めることにしています。


ところで、競馬で言えることは、馬主にならないと美味しさがないということですかね。
ゲームのヤフー競馬でも、とにかく賞金稼ぎを繰り返して、強い新馬を入手しないとG1を取ることができません。
一頭でもG1馬を持つことができたならば、次から次へ連勝する新馬を獲得できます。
ヤフータローとヤフーハナコには、ずいぶん稼いでもらいました。
現在は、フフーゴロー、ヤフーロクエモン、ヤフーノバラ、ヤフージョオーサマの4頭がG1で活躍しています。
多寡がゲームの競馬ですが、競馬新聞の情報分析にかなり役立ちます。
冒険さえしなければ、1点や2点買いで元金を減らすことなく本物の競馬を続けられそうです。
資産形成といかなくても、趣味として継続できるかもしれません。


なお、月曜日の2鞍で全敗した場合には、反省の気持ちを謙虚に表すために、2008年版のカレンダーを突貫工事で制作しダウンロードできるようにいたします。


本日の画像は、ペルセウス銀河団ブラックホールの『音』の画像です。
10月6日のブログ画像は、思うところがあって差し替えました。