ステルス戦闘機のようなモス(蛾)
ステルス戦闘機のような姿を見せるこのモス(蛾)は、イタリアのシエナ近郊の田園地方で夏に撮影されたものです。
この生物のクローズ・アップで、個人的に息を止めた方もいるかもしれませんね。
しかし、それは本当は逆なのかもしれませんよ。
昆虫は、肺を持っていません。
その代わりに昆虫は、酸素を器官へ運ぶ哺乳類の血管のおよそ200,000倍速く酸素を届けることができる気道(気管)の複雑なネットワークが体の中にあって、10,000倍も速く二酸化炭素をさっと片付けます。
これらの気道は、昆虫の体の脇腹に沿った呼吸孔と呼ばれている通気孔上に開きます。
面白いことに、多くのアリ、バッタと蛾は、一度に数時間それらの通気孔を閉じました。
この不連続のガス交換サイクルの理由は不明瞭なままですが、最近、酸素毒性を回避するために昆虫が不連続的に呼吸するかもしれないことが提案されました。
世界の稀な花めぐりその一。
アメリカに咲いたインドネシアの死体花
えっと言う名前の植物が、40年間で一度見られるかどうかの花を咲かしました。
花といえば花粉で、花粉症の皆様には申し訳ないのですが・・・・
一難去って程なくまた花粉症の季節らしいです。
花粉症。今年は、特に強烈で『新患』に恵まれ繁盛した病院もあったことでしょう。
夏に向かって、売り上げ現象に悩む医療機関もあるかもしれません。
しかし、それは一時的な危惧かもしれません。
晩夏には、再び花粉アレルギーの季節になるのですから。
そして、その『犯人』は、『アキノキリンソウ』と考えられています。アメリカでは・・・・
しかし、真犯人は別でした。神々???だったのです。
(>_<)・・・・(T_T)
本日の憤慨
ロリコン強姦魔の聖職者もいるのだから
晩夏の花粉症の真犯人が神々につながるのも当たり前・・・
この場合は、『性色者』が適字だね。
被害で傷ついている人に視聴率の数字稼ぎで
正義ぶって取材する似非マスコミなんか要らない。
他人の心に土足で踏み込むフジテレビなどのワイドショーを潰すためにも
ホリエモンがんばれ。暫くは高みの見物で応援するよ。
もう、日枝老獣の肉は食うなよ。狂獣病になるぞ。