1年が180年になるオーブン世界の地球惑星を15年先で発見

 今日の宇宙画像は、太陽系外の地球型惑星の発見についてです。
 針の穴にも満たない直ぐ隣の15光年離れた星の太陽系に、私たちの太陽系外で始めて地球型惑星を発見しました。
 この惑星は、とても気が短いのか熱い体でたったの2日で親星を一周しています。
 つまり、1年が2日しかないのです。
 惑星地球の1年も残り僅か半年ほどに迫っていますが、それでもまだこの地球型惑星の歳月では、90年以上経たないと惑星地球の2005年の幕が下りません。
 この伝で考えるならば、聖書で偉人が500年以上も長生きしたという記述があっても、不思議ではないですね。
 不思議とは、その世界の「常識」や「知識」の尺度や判断であり、宇宙の「常識」や「知性」の検知では、道理でになる?